サム・ウォルトン(ウォルマート創業者)と目標達成について
こんにちは、竹内正浩です。
先日読んだ本のなかに、有益な文章があったので書き記しておきます。

世界最大の小売企業ウォルマートの創業者であるサム・ウォルトンについての話で、 ウォルマートが、まだ数十店舗しかなかった1970年ぐらいのことらしいです。 ※現在のウォルマートは、売上高3500億ドル超(約38兆円超)従業員数190万人超の超巨大企業となっています。

以下がその話です。
「サム・ウォルトンは、とにかく数字に厳しい人でした。 土曜の朝に彼から電話がかかってくるのですが、 きちんと報告できるようにしておかなければいけませんでした。 1週間全体の売上げ、1日ごとの売上げ。 それから従業員にいくら支払ったのか、 支払った賃金は売上げの何パーセントかなど、細かく質問されました。」
このことは、単純に目標を設定するだけでなく、常に達成の過程で どの段階にいるのかを計測しつづけることの重要性を示唆していると思いました。 常に、売上やコストを計測させることで、それらが どのような状況になっているのかを意識させ続ける効果が生まれます。 それらを意識すれば、自然と「どのようにすれば、向上するか」について考えることになります。

反対に、目標を設定したはいいものの計測していなければ、 意識することもあまりないので、達成可能性が低下してしまうことになるでしょう。 しかし、計測していれば、目標の過程でどの程度の地点にいるのかが明確になるのです。

設定した目標によるとは思いますが、売上やコスト、顧客数などの ビジネスにおける目標であれば、たいていは計測可能なので、常に計測すべきだと思います。

もし、何かしらの目標がある際は、参考にされてはいかがでしょうか。

「ウォルマートに呑みこまれる世界」チャールズ・フィッシュマン (著)より
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