ポール・グレアムがこう書いていた。
『"essayer"というのは「試みる」という意味のフランス語の動詞で、"essai"とは試みである。
エッセイとは、それを書くことで何かを理解しようと試みることなのである。』
それならば、僕も「幸せに経済的安定を得るための方法論」について考え、書くことで理解しようと思う。

幸せに経済的安定を得るための6つのステップ(未完)[蓄財研究レポート]   since Nov 2007
ステップ1: 自分の幸せについて理解する

自分の幸せがどのようなものかわからなければ、幸せであることはできない。
もし、あなたの幸せが「家族」と関係のあるものであるならば、仕事ばかりで家族をかえりみない日常を送ることは幸せとは言えないだろう。

ステップ2: 経済的安定の必要額を理解する

世の中では、「お金持ち」「リッチになる」と言われているが、それはその人の主観によるという事実が忘れられている。 一般的に普及させることが目的である以上、わかりやすく伝わりやすい表現である「お金持ち」が多用されることは仕方のないことかもしれない。 しかし、現実には、「お金持ち」の定義も、「経済的安定」の定義も、それを求める人の定義、主観、基準に完全に依存しているのだ。

ある人は、「お金持ち」の定義を年収3,000万円以上としていれば、またある人は「純資産100億円以上」という基準を持っているかもしれない。 どちらも、その人にとっては「お金持ち」であるのだから、どちらも正解なのだ。

だからこそ、自分自身で「経済的安定」の定義を理解し、それに必要な金額を理解する必要がある。
ある人は、ほしい物がほとんどなく、日常を安心して暮らしていくためには「5,000万円」あれば余裕だと言うかもしれない。
またある人は、良いレストランやファッショナブルな服装をしたい、高級車に乗りたいと望み、「10億円」が最低必要だと言うかもしれない。

それぞれが求めるものは、それぞれ異なる。
求めるもの、求める金額が違えば、やるべきことも変わるのだ

ステップ3: お金を稼ぐ

豊かになるには、当然お金を稼がなければならない。

ステップ4: お金を貯める

倹約し、所得の一部を貯蓄すること。
割合が大きければ大きいほど、はやく経済的な安定を手に入れることができる。

ステップ5: お金を投資する

単に貯蓄をしたところで、それが増えることはない。
賢明な投資先に投資することで、資本が膨らんでいき、経済的な安定を獲得できる。
投資をすることなしで、大富豪になった人間は、ほとんどいない。

ステップ6: 長生きする

いくら稼ぎが良くて、投資収益率が高かったとしても、30歳で死んでしまえば、おそらく大富豪になることはできない。 反対に、稼ぎが少なかったとしても、賢明に投資をし、長生きすれば、複利の力と貯蓄により、金持ちになることは容易だ。

年寄りは概して金を持ち、若者は概して金を持たない。そのかわり、年寄りは時間がなく、若者には時間がある。 それは、年月が金に転換されているからだ。時間の力は強力である。 長生きしさえすれば、それだけで富を築きやすくなるのだから。

<追補>
  「バビロンの大富豪」の教訓  ジョージ・S・クレイソン(著)

収入の十分の一以上を堅実な投資に回せば資産家になれる
生活を見直して無駄な10%を現金として残す

  日本マクドナルド創業者、故藤田田の「こうすれば1億円が貯められる」

昭和26年から昭和56年まで、毎月5万円からはじめて10万円平均、欠かさず貯金した。
その結果、預金通帳の30年後の残高が、1億2,400万円になっていた。

最初の10年間は毎月5万円ずつ貯め、次の10年間は毎月10万円ずつ貯め、 最後の10年間は毎月15万円ずつ貯めなさい

30年間、毎月平均10万円ずつ貯める。藤田田氏のケースで言えば、25歳くらいから始めたので、

25歳から35歳までは、毎月5万円ずつ。
35歳から45歳までは、毎月10万円ずつ。
45歳から55歳までは、毎月15万円ずつ。

それを用いて、信用をつけることにするか、株式や不動産に投資して資産家になるかは自分次第。

  大富豪ジョン・テンプルトン(Sir John Templeton)が富を築いた方法

週に50ドル稼ぐのがやっとだった時代から、テンプルトンとその妻は「まず自分自身に」収入の50パーセントを支払い、その上に寄付までしていた。 そして、彼は億万長者になった。
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